チーム中学生 高校受験終了!全員サクラ咲く

ほぼ9時ジャストに「サクラ咲ケ」の携帯着信音が鳴った。

1番心配していたTくんからだ。
「先生、合格しました。」
声が弾んでいる。
「おめでとう!」
「はい、ありがとうございます。」

Tくんが、入塾したのは2年生の9月。
小数、分数も曖昧・・・
英文もスペースがなく全部続いていた。
そんな状態から通塾が始まった。

そして、3年になったTくんへは生徒の質がよく、これから伸びそうな厳しい高校を勧めた。
Tくんも何回もその高校へ足を運び、志望校に決定。

この3ヶ月は気を抜かないように厳しい言葉を浴びせられ、涙ぐむこともあったが、よくがんばった。

次に「サクラ咲ケ」を鳴らしたのは、Aちゃん。
泣いている・・・
「先生、う・か・り・ま・し・た・・・」
声も途切れ途切れ。
「おめでとう。よかったね。」
「あ・り・が・と・う・・・ご・ざ・い・ま・す・・・。」

Aちゃんは3年の9月入塾。
それまでひとりで勉強していたのだが、限界を感じたようだった。

とても明るく素直でかわいい。
たぶん、先生からも好かれていて、成績もちょっと高めにつけられていたのだろう。
しかし、模擬テストで点数が取れず、あれ?案外出来てないのかも・・・と気がついた。
それからは、きっと地獄の日々だったと思う。
それでも、休まず通塾していた。
何回も心が折れていたのは感じていたが、それでも、
「先生、先生。」といって、信頼してくれるAちゃんはかわいかった。
とくに文章は、読んでいる人を優しくさせるものだった。
そして、闘志をむき出しにはしないが、実はとても負けず嫌いな所が好きだった。

Mくんからの「サクラ咲ケ」が鳴らない・・・

面接の練習の時、
「尊敬する人は塾の先生です。」
といっていたMくんから・・・

おっ、メールで連絡。

電話をかけたが出ない・・・
しかし、折り返し電話をかけてきた。
「おい、メールではなく、電話しろ!」
「あっ、すいません。番号が分からなくて・・・合格しました。」
「おめでとう。Mの追い込みはすごかったね。」
「ありがとうございます。」

Mくんは中1の今頃、入塾。
アルファベットさえよく分かっていなかった。

そういえば、仮病ではなかったが、頭痛だといっては、よく休んでいた。
まずは、ちゃんと通塾させることから・・・
「ふざけんなよ!」の言葉から始まり、Mくんが納得出来るように叱った。
それから休んだことはない。

その後、順調にいっていたのだが、3年の8月に携帯を買ってもらい、成績が落ち始めた・・・
なんで、今、親も買うかな!
ここまで、買わなかったら、高校生になってから買ってやれよ!
が、本音だった。
想像以上に落ち始めたので、親にその旨を伝えた。
そして、携帯は父親に取り上げられた。
その結果、成績は戻り、すごい追い込みをかけてきた。
しかし、担任の先生から、面談の時、「無理だから志望校を替えろ。」といわれてしまった。
でも、本人は替える気はなかったし、私も替えさせる気はなかった。Mくんは勝負強かったし、それ以上の高校に行ける実力はあった。
すべり止めなしの県立1本だったが、それが勝因だったと思う。


今年も全員サクラが咲いてよかった。

携帯電話の着信音をチェンジ。
また、来年!
「サクラ咲ケ」



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